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動物の愛護及び管理に関する法律

  • 2012/11/05 06:03

先週、動物取扱責任者研修会に参加して参りました。3時間に及ぶこの研修会、ブリーダーには毎年義務づけられているため、ブリーダーを希望する方には少なからずプレッシャーとはなるでしょうが、それだけに「繁殖」ということに真摯に向き合い、真剣に考える良い機会と、前向きに考えるようにしています。

長い長い3時間の最後の方で、「動物の愛護及び管理に関する法律の改正について」ー動物取扱業者の適正化ーのところで、(1)犬猫など販売業に係わる特例の創設=犬猫などの繁殖業者による出生後56日を経過しない犬猫の販売のための引き渡し・展示の禁止=の説明がありました。

「56日」について、施行後3年間は「45日」と、その後別に法律で定める日までの間は「49日」と読み替える

9月5日に改正案の法律が公布され、政省などの検討があり、パブリックコメントを実施後政省令公布、25年9月に法律施行予定という流れになるようです。

また、ー(2)動物取扱業者に係わる規制強化では、「犬猫を販売する際の現物確認・対面説明の義務付けーでは、仔猫または子犬を販売するに当たっては、売り手と買い手が必ず“対面(会う)”ことが条件となります。この法令が施行されることで、ブリーダーには手放す仔猫、子犬に関して、より大きな責任が課せられることとなり、繁殖するということの責任をより深く考えざるを得なくなるのではないかと思います。

私個人では、仔猫を45日で手放すということはあり得ないこと。仔猫はおよそ30日で離乳、自分自身で餌を食べるようになり、同時にトイレの習慣を身につけます。そこから母猫の教育が始まって、仔猫はしてはいけないことや危険を教えられ、社会性を身につけていきます。情操教育の大切な時期でもあります。“人”との接し方も、この時期に学び、守られ可愛がられる喜びも知ります。嬉しさをゴロゴロと喉を鳴らして伝えるようにもなります。ここまでがどうしても60日は必要!25年9月に改正される法律でも引き渡し時期56日、でも、私自身の思いはどんなに早くても60日以上は親元に。

お母さんからたくさんのお乳と共に、優しさや思い遣りなどを与えられ学ぶ大切なこの時期、どれほど多くとっても取りすぎることはないと思います。

花王「ニャンとも清潔トイレこねこ用」好評です! 

  • 2012/10/24 05:39

 

花王さんの「ニャンとも清潔トイレ子ねこ用」、早速使ってみました。8月13日生まれのバーミーズの豆ちゃんが真っ先に入っていきました。豆ちゃんは、3匹の兄弟中、一番身体は小さいけれど好奇心は一番旺盛、何にでも真っ先にチャレンジします。

 

 

 

この子ねこ用のトイレはちょうど身体にあったサイズ、木の香り立つ新しいチップをサクサク、サクサクっと気持ちよさそうに引っ掻いて用を足し始めました。それを見ていた葉月君も、負けてはならじと豆ちゃんに倣います。と、ボンベイのルカちゃんまで入っていこうとして、小さなトイレは満員御礼!

 

仔猫たちが一通りモニターのお役目を果たしたところで、今度は何と禿が大きな体で無理矢理に入り込もうとしています。「ちょっと無理でしょ?」でも、そんなことお構いなし。新しい物好き、清潔トイレ気持いい! どうやらたいそうお気にいったようでした。

使用してみると、小さいながら安定した形、深さもあって、使い勝手がとてもよさそう。大きいサイズのトイレと一緒に置いておくと何故かこの小さい方に皆入りたがります。我が家のこの仔猫たち、それぞれこの「花王ニャンとも清潔トイレ子ねこ用」と共に新しいファミリーの元に巣立っていくことになりそうです。

C.A.T.CREDOブリードセミナー

  • 2012/10/23 04:32

 

 

10月13日、中央区東日本橋産業会館4階集会室
「ノルウェージャン フォレスト キャット ブリードセミナー」
 
セミナー第一部 日本ヒルズ・コルゲート株式会社様の獣医師/ペット栄養管理士 工藤美保先生による「猫のライフステージに関わる健康上の注意点と栄養」
妊娠・授乳&仔猫、成猫、高齢猫など、それぞれのライフステージでの健康上の問題をフードとの関わりからわかりやすく説明していただきました。
セミナー第二部 服部幸ドクター「今、最前線 FIP診断と治療」
FIPの発症率は純血種の方がなりやすい。生活環境は単独、複数飼いであまり頭数は関係ないがキャッテリーの方がコロナウィルスの抗体価は高い。ただ、FIP抗体価の基準はない。抗体検査はFIPに対し特異性が低い(相関性がない)と考えられる。高齢猫にはあまり発症しない。診断は抗体価単独では診断不可、レントゲン、超音波、腹水、胸水の検査、CT、MRIの検査、PCR 遺伝子検査などがあるが、FIPであるかどうかは腸間膜リンパ節の中にコロナウィルスが存在するかどうかを腹腔鏡で確認しないと決定できない。ワクチンもあるが効果のほどは未定(日本にはない)。現在のところ、治療法は対処療法のみ。(トモナリのメモから)
詳しく知りたい方は直接「東京猫医療センター」服部ドクターの診療室にお願いいたします。
セミナー第三部 ノルウェィジャン フォレスト キャット ブリードセミナー 服部幸正ジャッジ
猫種のスタンダード、ポイント配分は決められていて、ジャッジはそのポイントによって審査するが、スタンダードから明確な基準が見えてこない場合は審査は難しい、的確に審査するにはわかりやすいはっきりしたスタンダードがなければならないとまず前置きがあって、それからおもむろにスタンダードの曖昧な点を指摘。スタンダードとどう向き合うかを考えさせられるセミナーでした。

花王「ニャンとも清潔トイレ 子ねこ用」 モニター募集中

  • 2012/10/15 09:00

花王から愛しい子ねこへの、やさしい工夫がたっぷり。と、新開発された「ニャンとも清潔トイレ 子ねこ用」(コンパクトタイプ:子猫~体重3.5kgまでの愛猫にお使いいただけます。)を、仔猫を育てていらっしゃる一般の方と、キャットブリーダーのモニターを募集しています。

13(土)のブリードセミナーに、花王さんより新開発された子ねこ用トイレをご提供いただきました。

子ねこ用トイレのサイズは40cm×30cmです。ニャンとも清潔トイレの標準サイズは43cm×57cmですから、横に並べたら小さく可愛らしく見えます。

セミナー参加者からは、
わぁ、かわいい!
ぜひ、使ってみたい!
どうやって応募したらいいの?
申し込みをしたら試せるの?わぁ、すごい!
・・・などなど、すっかり人気の的!

モニターへの参加はインターネットからも応募できますので、子ねこ用トイレに興味をもたれた方は応募規約をお読みになって応募してくださいね。

モニター品の詳しい使い方の説明(PDFファイル)

3.5kgまでの猫にしか使えないなら、最初から標準サイズを購入したいと思われるかも知れませんが、ケージの中にいて欲しいときなどは小さなトイレが重宝します。体が大きくなったら標準サイズを使い、コンパクトタイプはサブトイレと考えると長く使えると思います。

一般の飼い主さん向けモニター応募ページ(応募締切日:11月13日)

 

キャットブリーダー用モニター応募ページ(応募締切日:12月2日)

※ブリーダーのモニター品は子ねこ用トイレが4個セットで届きます。1個はブリーダー自身が使い、3個は子猫のオーナーに使っていただくモニター方法です。3個のトイレでは足りなくなった場合には、12月2日以降でも追加を希望するブリーダーには続けて申し込みを受けてくださるようです。

X'mas Cat Show イベント

  • 2012/10/01 06:30

12月X'mas Showのコスチュームコンテスト

クレドのクリスマスショーでは、恒例となっているコスチュームコンテスト、始まりはメインクーンの「ヤマト君」からでした。
大きな大きなブルータビーの男の子、なんと羽織袴でショーに登場、会場はあっと騒然!
もちろんそのままのスタイルでの審査はかないませんが、堂々としたヤマト君の周りには人垣ができました。

「成績はきっとイマイチだから、ちょっと楽しんでみようと・・・・」(吉村さん)

確かに、現在でもそうですが、猫種によってはなかなかファイナルインは難しい。遠くからお時間をかけて参加しても、おリボンもロゼットもなし・・・となると、ショーに参加するのもつい考えてしまいがち。でも、ショーの楽しみ、極まるところは「猫自慢」。ファイナルインしなくても、見て欲しい、言葉をかけて欲しい、その思いは皆同じ。

「コスチュームコンテスト、しましょうか?」
と、吉村さんのアイディアに乗って、次のX'mas Showから始まったコスチュームコンテストでした。

初めは猫だけでなく、参加者もコスチュームを競い、確か最初のコンテストでは尼僧スタイルで参加したAJCの高橋さんが優勝、ペルシャのオーナーさんです。(ビクちゃんというブラックのペルシャ、記憶に鮮明です。)
ファイナルインよりも、そちらの結果発表に人気が集まって、以後、多くの参加者が毎年斬新なアイディアでショーを盛り上げてくださいました。

また、ケージカバーコンテストは、1年かけてこの優勝をねらう方もいらっしゃいます。そしてなにより、ケージカバーコンテストを始めるようになったことで、ショー会場は華やぎを増し、楽しい雰囲気は盛り上がり盛り上がり、ファイナルインできなかった方達から、お帰りの際に、本当に楽しかったとのお言葉を頂いて、それがどれほどの励みになったか知れません。

今年のX'mas Showでは、羽織袴でエントリーしてくださったヤマト君とそのオーナー吉村さんにならい、最初の気持に戻って、「ヤマト賞」(コスチュームコンテスト)を行い、オーナーさん達には、お衣装自慢、猫自慢をしていただきます。

なお、今回、クラブとしてはお衣装のご用意は致しませんので、ご持参下さい。
優勝した方には特別なプレゼントを考えております。お楽しみに!