セミナーの申し込みを締め切りました
- 2012/09/24 14:03
10月13日に開催するセミナーは、参加希望者が定員人数に達しましたので、申し込みを締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございます。
現在、参加者のみなさまに少しでも有意義なセミナーにしたいと考え、講師や獣医師とコンタクトをとりながら内容を煮詰めているところです。
セミナー当日、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。
10月13日に開催するセミナーは、参加希望者が定員人数に達しましたので、申し込みを締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございます。
現在、参加者のみなさまに少しでも有意義なセミナーにしたいと考え、講師や獣医師とコンタクトをとりながら内容を煮詰めているところです。
セミナー当日、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。
15日(土)、16日(日)、大田区産業プラザPIOで、アジアリジョンのリジョナルショーが開催されました。
ゲストジャッジは、オーストリアからKurt Vlach、智子ご夫妻。
8月にリジョンのアワードパーティーがあって、すぐにまたリジョンのショーということで、スタッフの方々はとても大変な思いをされたことと存じますが、ショーは6リング×2日の構成で、ゆったりと進行し、エントリーされた方は、それぞれ御愛猫と共にくつろいだ楽しいひとときを過ごされていたようです。ジャッジの私も、時間を気にすることなく、審査台の上の一人一人の(?)猫たちと向き合うことが出来、素敵なショーでした。
1日4リング、それだけでも十分だった十数年前のキャットショー。遥か遠い日のこととなってしまいましたが、審査を待ちながら他の猫のオーナーと色々お話しが盛り上がって、1日を楽しむことが出来た。そんな日のことを懐かしく思い出しています。
インターネットから、どんな情報も入手できるようになった今でも、人と人との会話の中から得る知識は、貴重なものですね。
「災害時、ペットのために何を準備しておいたらよいか」、運転中聞くともなしに聞いていたラジオ、「え、何?」、ボリュームを少しUPして、ちゃんと聞く態勢に。
東日本の災害の時、救援に駆けつけた方達が、最も必要とした物は、“首輪”と“リード”だったそうです。もっともこれは犬の場合ですが、首輪とリードさえあれば、多くの犬たちをもっともっと保護できたそうです。最近では室内飼いが多くなっているので、首輪もリードも、あまり必要としない家庭が多くなっているそうですが、獣医師の芝内先生は、緊急事態に備えて、各ご家庭で、普段から首輪、リードに慣らしておくようにと仰っておられました。加えて、チップを埋め込んでおくことが身元を証明する大事な手がかりとなるので、是非チップは装着しておいてほしいとのこと。チップだったら猫にも出来そう。でも、首輪、リードはどうでしょう?
我が家では、避妊・去勢した子に首輪、リードを付けて山道(庭先)を一緒に散歩する事もありますし、一旦何か起こってキャリーが足りない場合は、首輪、リードの助けも、もしかしたら必要ではないかと、考えています。
人数分(もちろん猫のこと)のキャリーを用意しておくか、リードと首輪を用意しておくべきか、残念ながらまだこれといった具体的な対策ははっきりしませんが、いつでも最悪の事態を考えておかなければならないと、3/11の震災は教えてくれているようです。
9キロのゴールデンレトリバー、津波に流されながら、助かったのは、オーナーさんがしっかりリードを手に絡めて絶対にはなさなかったそうです。目と目を見つめ合って、声をかけ合って、冷たい海の水の中を漂い救助された。
今夜たまたま放映されていたTVドキュメンタリーでは、「相馬」の伝統行事を行うのに馬が水を見て怖がってしまう。その馬は、津波に流され、やはり飼い主さんが手綱をしっかりご自分の手に絡めて助けたそうです。もちろん当日は見事な演技を披露していました。
保存食は常日頃食べているものを3週間分、お水と共に缶詰も用意しておいてあげると良いこと、中でも忘れてはならないのは”常備薬”。また、保温シートも必需品とのことでした。
ただ、「備えあれば憂い無し」と安心してばかりいられないような大きな災害が、今後起こる可能性は大きいので、猫たちを安全に避難させるには、なにをどうすべきかは、常日頃考えておかなければならない、私にとっての大きな課題!
「私のところは絶対に大丈夫」という保証は、今後どうなるか、いつでも、どこでも、なにか起こってしまったら、と、そう考えて、災害対策今一度見直しておきましょう。
今回のセミナーでは、お席に限りがあります。現在、ご参加お申し込みが過半数を超えておりますので、出来るだけお早めにお申し込み下さいませ。
クレドでは、「FIP」(猫伝染性腹膜炎)に関しては、かなり早い時期から、ブリーダーの方々のご理解が深まるよう、会報で取りあげて参りました。
ワクチンはなく、感染力が強く、症状が出たら治療法がない怖ろしい病気ということで、下痢すなわちFIPだとパニックになるオーナー達が続出、抗体価を計って高い値が出た場合、他の猫への感染を恐れるあまりに、「安楽死」させてしまうといった行き過ぎた選択をしてしまうケースも多くあったようです。
また、大きな原因となるのはストレスと言われ、そのため多頭飼育のキャッテリーに多く発症するとも言われていました。抗体価が、ある程度高い母猫が出産した場合 は、出産後、すぐに仔猫を母猫から引き離し、無菌の環境で生育するなどという方法をとるブリーダーさんもいらしたようです。
FIPについてクラブへの問い合わせ、ご相談も非常に多く、深刻な事態はかなり長く続きました。
FIPウィルスは、FECVコロナウィルスの変形株の一種で、感染しているかどうかは抗体価によって診断されますが、当時はまだ、単にその猫が以前コロナウィルスにさらされたことがあるかどうかの判断ができる程度ではなかったかと思います。徐々に診断の方法も変化し、抗体価の数値だけではなく、タンパク質から判断する方法なども進化して、パニックは治まる傾向に向かいました。
今回、幸先生のお話、私も非常に興味深く、質問がいっぱい! あれも、これもと、準備を始めています。
このブログをご覧の方で、セミナーにご参加されない方でも、、服部幸ドクター「今、FIP診断と治療最前線」へのご質問がありましたら、「お問い合わせ」から、ご連絡下さい。なお、お名前が公開されることはありませんので、どのようなご質問でもお気軽にお寄せ下さい。
10月13日、東京都中央区立産業会館の会議室の予約が取れました。
詳細は、後日改めて「セミナー/スクール」のページでお知らせいたします。
それにしても、都内の会議室の予約はかなり厳しい・・・
今回、予約が取れたこの中央区立産業会館は、薬研堀不動尊の近くにあって、道沿いに赤いのぼり旗がいつも風にはためき、また、山本周五郎の短編「柳橋物語」の舞台になった柳橋もすぐそこ。私はいつも浅草橋の駅を出てから両国橋まで行って、橋の手前で左に折れ、隅田川に沿った小道を、船宿や屋形船など見ながらショー会場に向かいます。時々、猫たちがのんびりと日だまりで毛づくろいしていたりするのを見るのも楽しみ。また、柳橋袂にある老舗船宿小松屋さんの穴子の佃煮、いかにも美味しそうで食指が動くけれど、私が通る時と、お店が開いている時が上手く一致しないため、まだ購入できないまま。でも、きっと近いうちに・・・・