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2011-2012 TICA ASIA REGIONAL AWARDS その1

  • 2012/08/20 06:11

2011-2012 TICA ASIA REGIONAL AWARDS

 

8月19日、東京箱崎のロイヤルパークホテルで、2011-2012 TICA ASIA REGIONAL AWARDS (アジア リジョナル アワーズ)パーティーが盛大に開かれました。

 

1年間、TICAのアジアリジョンで開かれたショーで、良い成績を残した猫たちのオーナーさんにとって、最高の日!
いつもは猫が主役、でも、この日はオーナーさんたちが、表彰台の上で輝くスポットを浴びる晴れの日。

 

11:00、田﨑ディレクターからのご挨拶でパーティーが始まりました。

 

次いで、HILL'S コルゲート株式会社 岸氏からのご挨拶。今回のパーティーもヒルズさんがスポンサーとなって下さっています。各ショー毎に、カタログ広告、サンプル提供など、ショーをご支援下さるヒルズさんには感謝でいっぱいです。

ジャッジを代表して、大泉本子氏、乾杯の音頭は大平智恵子氏、そして食事を挟んでいよいよ各賞の表彰が始まります。

2011-2012 Awards "HIKOMA A KAMURO"

  • 2012/08/16 06:40

2011-2012Award  RW 18th Best SH Cat, 3rd Best Burmee
HIKOMA A KAMURO

友成 晴世

Kamuroは「禿」と書いて、呼び名は「おハゲにゃん」。

今でこそ、天使の輪が浮かぶほどの美しいコートになったものの、産まれたときには

“え?スフィンクス?!”

という感じで、まるで毛がない無毛状態。でも、お顔は抜群のバーミーズ!

お姉さんの茜ちゃんは、きりりとしているけれど、おハゲにゃんは我が家では一番のお気楽猫、なんでもされるまま。
ショーに行けるかしら? 少々不安でしたが、いざ審査台の上、ハンドリングには従順そのもの。

回数こそ少なかったけれど、バーミーズでは3位、リジョナルウィナーではショートヘヤー18位という成績が残せました。

ファイナルで頂いた、ジャッジの皆様方の心温まるコメント、一つ一つが忘れられません。

素敵な“思い出”をありがとうございます!

キャッテリー 飛駒

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心が和む“円(まどか)”なラインで構成された猫

バーミーズの特徴は、どこをとってもまろやかであること、まぁるいまぁるいバーミーズ!

でも、スタンダードでは、なんと12ポイントという、他の猫種に比べて 高得点になっているのが「筋肉質」であること。男の子ならばともかく、女の子には難しい高い壁です。

でも、この禿は、そのハードルを見事に乗り越えました。そして、見ても触れても、心が和むまろやかなラインは、バーミーズが“癒し猫”と呼ばれるにふさわしい、そんな優しさを兼ね持つ猫種であることも証明してくれたと思います。

おハゲにゃんの禿ちゃん、アワード入賞、おめでとう!

                                          hikoma  TOMONARI

2011-2012 Awards "SINGLIKE LAST TRAIN TO LONDON"

  • 2012/08/14 02:39

2011-2012Award RW 25th Best Cat, RW 14th Best SH Cat
 SGC SINGLIKE LAST TRAIN TO LONDON

安井 由美子

ご存知、英国原産のブリティッシュショートヘアー。

そして、「SINGLIKE  LAST TRAIN  TO  LONDON」(ロンドン行きの最終列車)という思いの詰まった名前を持つ、愛称「ラスカル」は、輝くブリティッシュブルーのBSの男の子です。

 実は、この名前、大好きな曲名です。この曲を聴くたび、列車に乗り遅れることなく、おっとりマイペースにショーをがんばってくれた彼をうれしく思います。

 ロンドンオリンピックの開催された年に、アワード入賞でき、とてもよい記念となりました。応援ありがとうございました。

キャッテリー SINGLIKE

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Kitten のブリティッシュさんのところでも書きましたが、コート/カラー/パターン:長さ10ポイント、テクスチャー10ポイント、パターン/カラー10ポイント。

この「SINGLIKE  LAST TRAIN  TO  LONDON」のラスカル君、お写真しか拝見していませんが、実際の彼を見るまでもなく、コートのテクスチャーの素晴らしさは、10ポイント以上! 

どの角度から見てもまるまるした輪郭のヘッド、豊かに膨らんだ頬は量感に満ちて、しかもシマリスのような愛らしさも。お鼻の幅も十分に広くてストップのところでは、お写真にもかかわらず、角度の変化がはっきり見られます。

お首は、“筋肉の発達した”太くずっしりとした短さで“No Neck!”、これはブリティッシュさんへの最高の褒め言葉。

長い歴史と伝統を頑固に守り続けているThe United Kingdam of Great Britain(イギリス)、空が低く、雨も多く、帽子と傘が手放せない、夜は霧が街を覆って、切り裂きジャックが出没し、シャーロックホームズとワトスン氏が活躍するミステリアスで、エキサイティングな世界!  もちろん、シャーロックホームズから女王陛下を守る007にと時代は変化してはおりますが・・・・

ブリティッシュ ショートヘアと名付けた、このネイミングから、イギリス人のこの猫種に対する愛情が強く感じられてなりません。

アワード入賞、おめでとう! SINGLIKE  LAST TRAIN  TO  LONDONのラスカル君!

                                          hikoma  TOMONARI

2011-2012 Awards "MOUNTTEINE LILY OF SAPPYCLASSE"

  • 2012/08/13 05:55

2011-2012 Award RW 2nd Best Kitten 
 MOUNTTEINE LILY OF SAPPYCLASSE

野村 陽子

今回これほどの成績結果を出せたことに驚きと喜びで一杯です。

変な言い方ですが、一服休憩?!する感じでブリテッシュを探してたところにECCさんのサイトでとても可愛い子猫が掲載されて、問い合わせてみたらスンナリ我が家へのお迎えが決まり~♪

初顔合わせがクレドのクリスマスショーでした。
第一印象がとっても目色の濃い印象的な顔立ちで、知らない場所でも物怖じしない性格も好印象!

1月のショーデビュー( クレドでの顔合わせはロビーでしました )を済ませてから我が家にお迎えする手はずだったのですがステキなリボンをゲットしまくってしまい、キツンの時期でも出せれるだけ出してみては?なんて声もあがり私もちょっと舞い上がったのですが札幌からの移動やかかる財布問題など思うと躊躇してたところブリーダーの草場さんが率先して預かって出陳する協力を言ってくださりお言葉に甘えることにしました。

ちょっと心配したのは実家住まいが長くなっても私に馴れてくれるかな~?でしたが、気質・性格が良かったのでショー会場で会っても我が家に来てからでも全く問題なく、心配は杞憂に終わりました。

実家といえど『預かり猫』という感覚で気を使ってショーに出張ってくださったブリーダー草場さんに、この賞への感謝がある意味で恩返しになったかしら?と思うところです(^_^;

会場で可愛いと言ってくださったギャラリーの方々、リリーをタイプと可愛さで好印象の結果を出してくださったジャッジの方々、多々忙しい中でもリリーを愛娘として可愛がりピカピカにして出してくださった草場さん

ありがとうございました~♪

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ブリティッシュ ショートヘヤーのポイント

レングズ(長さ)  10

テクスチャー(触感)10

パターン/ カラー 10

このポイントは、なかなか難しいポイントで、カラーによってテクスチャーがそれぞれ異なります。また、パターンも、ブルーソリッド(単色)の場合と、他のカラーの場合とではまたまた異なってしまいます。

でも、私は、このリリーちゃんの場合、ショーキャットとしての華やかさを高く評価しました。「ブルー&ホワイト」というカラーの持つ明るい華やかな雰囲気、そしてまた強い光を放つキラキラとしたゴージャスなアイカラー、目と目の間の間隔も良かったですね。マズルは、女の子にしては力強くまぁるい美しい輪郭でした。

審査の時、ハンドリングに身を任せる従順さも貴重な性格! 

オーナーの野村さんは北海道にお住まいで、ショーの度に飛行機で飛んで来られるわけですが、ブリーダーさんのご協力があってこそ、今回のこの素晴らしい結果があったと思います。

ブリーダーの草場さん、そしてオーナーの野村さん、リリーちゃんのこの素晴らしいアワード入賞、おめでとう!

                                                          hikoma    TOMONARI

2011-2012 Awards "KIRDCOON ROSARIO BIANCO"

  • 2012/08/12 05:14

 

2011-2012 Award RW 13th Best Kitten, Best Maine Coon Kitten
KIRDCOON ROSARIO BIANCO

鴨居 育子 

4ヶ月になったばかりで迎えた3月10日11日に開催されたJapan Cat Lovesのショーに、 「ロゼットを1本でもいただければ、あんこにも私達にも良い思い出になるから。」という軽い気持ちで出陳し、4ヶ月の女の子にもかかわらず14リング中9リングにファイナル入賞をさせて頂いたのが全てのはじまりでした。まさか、その後のほぼ全てのショーに行くことになるとは夢にも思っていませんでした。

4月に5ヶ月を迎え、女の子としては体格のよい“あんこ”でも、骨格のよい男の子たちと競っていくのは、なかなか厳しいものでもありました。

「諦めようかな?」

という気持ちも無い訳ではありませんでした。

大型種の4ヶ月や5ヶ月の女の子がたった2ヶ月の間にアワードを意識して走るなどという無謀なことを、普通はしませんし、出来ません。あんこは「運」を味方に付け、展開に恵まれました。

あんこの実力以上の評価をして頂いたと思っています。

あんこを評価して下さったジャッジの先生方、応援して下さった友人の皆さま方、本当に有難うございました。

キャッテリー KIRDCOON

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あんこちゃんはブルークラシックトービーの女の子、ご存知のように、メインクーンのスタンダードは、大きく高く位置する耳10ポイント、マズルとチンに10ポイント、ボディー(Torso)にも10ポイント、コートの長さ10ポイント、そして、これが辛いところで、筋肉質であることにも10ポイントがスタンダードに定められています。

どれをとっても、女の子には非常に不利。しかもキツンの場合全てがまだまだこれからというスタートラインに立ったばかり。

なのですが、この“あんこちゃん”、キツンにもかかわらず、気持ちよくすっくり伸びたボディは女の子とは思えないしっかりした、しかもバランスを保った美しさ!

「全体的なバランスとプロポーションが大切」とされるメインクーンの特徴を堂々とアピールしてくださいました。

長年メインクーンのブリードを手がけていらっしゃる土居ジャッジからも、ショー毎に高い評価が与えられ、女の子でも、キツンでも、このように活躍できることを、見事に証明して下さいました。

審査台の上で、ゆったりと落ち着いて自分の持っている魅力を十分に発揮できた“あんこちゃん”

アワード入賞、おめでとう!                                             hikoma   TOMONARI