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お花いっぱいキャットショー! クラウド9キャットクラブ

  • 2013/05/21 04:49

5月19日、クラウドナインさんのキャットショー。東日本橋の会場はお花がいっぱい!

ゴージャスなこれらのブーケだけではありません。

こんな素敵なアレンジメントのお花も。

Y子さんの手作りのロゼット、思わず“あ!きれい!” 

あー、私もエントリーするのだった。。。。  

             それぞれのジャッジリングはこのような楽しいアイディアで飾られていて、新しい年度にふさわしいフレッシュで心弾むショーの魅力がいっぱい!

怪しい人物もいらっしゃいますが、皆さんクラウド9キャットクラブさんのジャッジの方々です。

日本ではまだ非常に珍しいサバンナを審査しているのは、先程の“怪しい人物”、実は矢野ジャッジでした。

 

あら、懐かしい方のお顔が・・・・・・ もしやもしや??? そうです、ペギー葉山さんでした。 「お久しぶりです。」とご挨拶申しあげると、「あら、お元気でした?」とハリのある艶やかなお声。ほんのひとときでしたが、ついつい「猫」会話が弾んでしまいました。

ジューンブライダルショー、お弁当は豪華に!

  • 2013/05/07 05:21

  お待たせいたしました、ジューンブライダルショー、いよいよWebエントリー開始!

4月、とうとう29日のACCさんで前期最後のショーが終了しました。チャンピオンシップの参加が多く、インターナショナルに近い方達はポイントをしっかりゲットされたことでしょう。いずれにしても年間のアワードレースはここで終了、5月からはまた新しい年度に向けてのスタートになります。6月は23日、中央区の会場で、1日のみのショーですが、ブライダルショーなので「花婿・花嫁」を選出し、会場のブースでお買い物が出来る商品券を初め、楽しく可愛いプレゼントのご用意をたくさん整えています。Webエントリーは簡単で、計算までしてくれる素晴らしさ。是非エントリーはWebからお願いいたします。お弁当は是非「弁松」さんにして欲しいとの希望もあることから、清水の舞台から思い切って飛び降りました!ECCさんに倣って今回は「弁松」さんのお弁当です。

Act Cat Club 19th & 20th Cat Show

  • 2013/05/03 06:43

 

2012-2013 アワード最後の締めくくりはアクトキャットクラブさんのショー。田端の中央アニマルカレッジさんという動物専門学校の施設を拝借してのショーで、審査室と控え室が別室という不便さはあったようですが、審査が静かに行えたという利点はあったと思います。何といっても素晴らしかったのはエントリー数がほとんど100に近く、特にチャンピオンシップは70を超え、アワードを目指す方達にとっては大きな意味を持つショーになったとのではないでしょうか。会場となったこのアニマルカレッジ、田端の駅から5分もかからないところにありながら、周辺は静かな住宅地で、駐車場も格安。エントリーする方々にとっては嬉しい会場!主催クラブACCの屋和田さんは中央区立産業会館、千歳船橋、そしてこの中央アニマルカレッジと、新しい会場をどんどん開発、クレドもお陰様で中央区立産業会館使わせていただくようになり、感謝しております。やはりなんといっても新しい会場開発は大変な事ですので、今後も屋和田さんの若いパワーに期待します。

「癌を克服、ピーちゃん」  ECC Cat Show 2

  • 2013/05/02 05:07

ぴーちゃん、癌の手術が2回、大手術だったそうですが克服して現在13歳。そのような大病を患ったとは思えないきれいな毛づや! 記念の写真を撮りたいと思っての参加だったそうですが、オーナーさんのピーちゃんを慈しむ思いがこの抱きかかえ方にも現れています。 この後、良いお写真撮れたかしら?

 

控えケージの隅の方に素敵なケージカバーを発見。異国情緒たっぷりな、アラビアンナイトの一夜の夢、中には絶世の美女ならぬ、絶世の美猫が。美しいコートを持ったMCさんでした。

お隣のテントにはレッドのメインクーン、まだキツンさん。こんな風にショーに来てもリラックスできたら最高!

    ホワイトのペルシャさん、まだチャンピオンシップに上がってきたばかり。薔薇の刺繍のエリザベスカラー、とってもお似合い!

 

Enjoy Cat Club 84th Show 1

  • 2013/05/01 04:51

4月27日、28日に2日間にわたって行われたキャットショー、いつも、会場の雰囲気をなんとかお伝えしたいとは思うのですが、ジャッジに入ってしまうため、なかなか難しく、でも、今回はすこーしお時間が出来たので「お写真撮らせてください!」ができました。

テントの中で、ブルーバイカラーとミッテッドのラグドールがすっかりくつろいでいます。二人とも大きな大きなボディで、この子たちを、オーナーさんはどのようにグルーミングし、どのように連れていらっしゃるのかとそのご苦労を思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

ミッテッドさんの審査では、顎からお腹に通るホワイトラインの確認は必ずしなければならないのですが、この子の身体を持ち上げてしっかりそれを確認するのは大仕事! でも、ご本人もちゃんと心得ているのか実に協力的。

こちらのブルーバイカラーさん、素晴らしいボディを持ちながらも、初めのうちは全くリラックスしていただけず、せっかくのボディの素晴らしさもアピールできなかったのですが、回数を重ねる毎に少しづつ少しづつ緊張がほぐれてきて、最後には見事にジャッジ台の上でその雄姿を堂々と披露してくださいました。素晴らしいその立ち姿、最後に見せてくださって有り難う!