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3.11

  • 2024/03/11 05:39

13年という長い時が過ぎました。でも、あの時のことは決して記憶の彼方に消えることはありません。失われてしまった多くの生命、何気なく過ごしていた日々の生活、玄関先で家族の帰りを迎える犬たちの鳴き声、主人に甘えてまつわる猫たち。全てが一瞬にしてなくなってしまう。また、今年は1月1日に能登での災害も起こりました。
「常なるものは無い」と切に思う時、改めて今、ここにある猫たちと過ごす時を大切にしなければと思います。
また、Cat Showが開催され、一人一人の猫たちと向き合うことのできる幸せを感謝します。

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