2014-2015 Regional Awards 入賞貓紹介1
- 2015/08/16 21:48
8月23日には、リジョンのアワードパーティーが開催されますが、2014-2015年度、Asia Regional Award 入賞されたメンバーの皆様、おめでとうございます。お寄せ頂いているお写真とコメントをご紹介致します。
RW 20th BEST SH ALTER
KIRARAKAN MASARU
BR: KYOKO SAKASHITA
OW:YUKIKO ATSUMI

ブリーダー様からまさおを譲っていただいた際に冗談半分でキャットショーに連れていってみたいと言ったところからはじまり、まさかの20位入賞でとても嬉しく思っています。
最初は私もまさおも緊張でガチガチでした。
アドバイスをいただいてハンドリングの練習を毎日やり『のびーるまさおちゃんポーズ』がなんとかできるようになりました。
特訓の成果(笑)と慣れもあり、だんだん本番でも伸びるようになって、ジャッジの先生からハンドリングを褒められた時は感激ひとしおでした。
アドバイスをいただいてハンドリングの練習を毎日やり『のびーるまさおちゃんポーズ』がなんとかできるようになりました。
特訓の成果(笑)と慣れもあり、だんだん本番でも伸びるようになって、ジャッジの先生からハンドリングを褒められた時は感激ひとしおでした。
家では破壊活動が日課のまさおなのですが、なぜかショーに行くとちっさく固まって大人しい子に変身していました。本当に不思議です。
ただ、ケージから出たくないという意思は強固で連れ出すのが大変でした。審査の時も何度もケージから出なくてハラハラさせられました。
ただ、ケージから出たくないという意思は強固で連れ出すのが大変でした。審査の時も何度もケージから出なくてハラハラさせられました。
年明けから週末の予定がつかずショーに参加ができなかったのが残念ですが、それでも入賞できて私もまさおも運がいいですね。とても楽しい経験ができました。
そして美しい猫さんがいっぱいで眼福でした。
評価して下さったジャッジの先生方、応援して下さった皆様、ありがとうございました。
まさおちゃんお疲れさまでした!
Yukiko Atsumi...............................................................................................................................
まさお君、最初はまったくフリーズ、お団子状になってしまって、オーナーさんのご兄弟が、おろおろしながらエントリーしていらっしゃいました。でもカラーは華やかで光沢もあり、スポットもきれいで、性格も良く、なにしろハンサム君。触らせて頂くと、ほんとにガチガチ!
「こうしてここに手を入れて、静かに伸ばしてみて。」と、一通りジャッジのハンドリングを教えてあげて、あとは努力努力で頑張って!とエールを送りました。 少しずつハンドリングの効果が出てきて、ずいぶんきれいなボディラインが見られるようになったところで、シーズンも終了、もっと期間があったなら、もっと成績アップも出来たかもしれないと、少々心残りでした。
でも、アワード入賞が果たせて、おめでとう! Tomonari